ご寄付

●エヌ・ティ・ティ・ビジネスアソシエ株式会社 様
令和5年3月9日 防災食(3食1日セット)
60セットをご寄付いただきました。
誠にありがとうございました。

●サンパレス本八幡様
令和4年12月5日 利用者のクリスマス会、忘年会用のお菓子をご寄付いただきました。誠にありがとうございました。

●プライム平井店様
令和4年11月18日 利用者のクリスマス会、忘年会用にお菓子等をご寄付いただきました。誠にありがとうございました。
養蜂プロジェクト

えみふるでは、2021年より、地域交流、利用者の社会参加の場として明治大学政治経済学部大森ゼミナールの養蜂活動に参加しています。
委員会活動報告

2019年度より発足した委員会です。絆社会の実現に向けて、地域との交流の強化するため、地域の企業、学校、町会、ボランティア団体、福祉施設等との連携強化や新規開拓を目指している委員会です。2020年度から地域つながり隊という名前に変更しました。名前通りつながりを広げられるよう活動していきます。

えみふる全体のサービス向上を目的として利用者懇談会の開催や意見箱の管理を行っています。

各地で災害は季節や昼夜を問わず起きています。障害などで避難に時間を要する方々の対応は日頃の訓練が必須です。しかし、訓練や備えも各地域、各施設に添った計画でなければ功を奏しません。防災委員会は、法人内各施設の防災担当が中心となり、各施設の防災体制の見直し、各地区での災害リスクの抽出と総合防災マニュアルの整備、法人のリスク認識による総合防災訓練やBCPに繋げることを当面の課題としています。

武蔵野会の役職が中心となって運営している法人の研修委員会の研修計画に基づき、えみふる内でも職員研修を計画・開催し職員の知識や意識向上を図っています。

虐待防止のためのチェックシートの実施や職員向け研修を行っています。虐待防止チェックリストは職員だけではなく、実習生などにもご協力をいただき第三者目線でのチェックを行っています。

当ホームページの運用管理、SNSの運用管理、えみふるで配布しているパンフレットや月のお知らせ、えみふるカードなどの管理を行っています。合わせてホームページやSNSの運用ポリシーを定めて適切な運用に努めるとともに職員への啓発も行っています。
運用ポリシーについてはこちらの下にPDFがあります。

『千代田エコシステム』とは、2008年1月に施行された「千代田区地球温暖化対策条例」に基づき定められた、千代田区独自の環境マネジメントシステムです。Chiyoda Eco System の頭文字をとって、CESの略称でも呼ばれています。
この環境マネジメントシステムとは、権限・責任を持った人(グループ)が、エコの方針や目標を決め、目標達成のため、組織を適切に指揮・管理する「仕組み」 でえみふるはこのCESに参画しています。
報告書

私たちは、そのミッションを実現させるために10年間の事業計画と目標(ロードマップ)を作成しました。そして毎年、活動内容の成果や進捗をわかりやすくお伝えするため、年次報告書(アニュアルレポート)を発行することにしました。
本報告書によって、より多くの方に千代田区立障害者福祉センターえみふるについてご理解を深めていただきますと幸いです。
財務状況
第三者評価
職員会議・研修ページ
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