11月、採蜜シーズンが終わりました。ミツバチを襲うスズメバチが増えること、越冬管理が難しいことから、次の春までOmeFarmの養蜂家に預けることになりました。

ミツロウのキャンドルに灯をともして、今年度の養蜂プロジェクトの終了セレモニー。

紙コップでランタンに。

3月から始まった養蜂も、一旦お休みです。シーズン中、明治大学の大森教授、学生さん、養蜂家の藤原さんには大変お世話になりました。

ミツバチが巣箱に戻る夕方、養蜂箱を封函し移送します。

大森ゼミナールの皆さん、えみふるの職員などで養蜂家の藤原誠一郎さんを送り出しました。

旅立つミツバチたち。

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